2004年08月30日
ローンの手引き

ここでは一般的なローンの種類や金利などの知識を、わかりやすく説明しております。
ローンに苦手意識のある方必見!ご参考にぜひご覧ください。
「住宅ローンとは何か」
そもそも住宅ローンとは、「宅地の取得や住宅の新築・改築などの目的のため、宅地や住宅を担保として銀行や住宅金融会社が行う資金の貸付」のことです。
<返済期間><返済金額><返済金利><金利優遇>といった項目を良く考えてローンを組みましょう。
住宅ローンの種類
大きく分けて公的ローンと民間ローンとがあります。
民間ローン
購入物件の担保価値、個人の返済能力などにより、借りられる融資額や返済期間が異なります。また金利も銀行や商品によって異なりますので、詳しくは各営業担当にお問い合わせください。
公的ローン
一般的には公的融資を中心に、組み足りない部分を民間融資で補う、という形が多いようです。
金利のタイプは大きく分けて3つ
変動型
年2回適用金利を見直すタイプです(財形融資は5年に一度)。返済額は5年に一度見直されますが、元金の返済額は5年間変わらず、返済額の中の利息分の割合が変わります(初回の見直しまでの期間は借入月により異なります)。
固定期間選択型
一定期間だけ金利を固定するタイプです(金融機関で異なります)。期間終了後、その時点での金利で固定金利選択型か変動金利型のどちらかを選択できます。ただし変動型に変更後は、再び固定金利型を選択することのできないタイプのローンがあるのでご注意ください。
完全固定型
返済期間の初めから終わりまで金利が固定されているタイプ。フラット35が代表的です。
返済方法
主にあげられるのは月々均等返済とボーナス併用返済です。
毎月の返済のみで住宅ローンを支払っていく月々均等返済に対し、毎月の返済に加えてボーナスからも住宅ローンを支払っていくのがボーナス併用返済です。
ボーナス返済の仕組み
まず借り入れ元金(=借り入れ金額)を毎月返済の分とボーナス返済の分に振り分けます。一般的にボーナス返済の分は全体の半分以内で、金額は10万円単位となっています(50万円単位の場合も有ります)。
ボーナス返済を使った場合、ボーナス月の返済額は、毎月返済分とボーナス返済分を合計した金額になります。
返済の併用
ボーナス返済は単独で利用することはできず、借り入れすべてを年2回のボーナス返済で処理することはできません。つまり毎月の返済と併用して返済計画を立てることになります。また、ボーナスの支給日は企業によっては差があるため、ボーナス返済月は利用者側で設定することができます。
繰り上げ返済
通常の返済とは別に、手元にある資金でローンの元金の全部または一部をまとめて返済する方法です。繰り上げ返済すると、元金残高が減るため利息の支払いを軽減することができます。
ただし、金融機関や商品によって、繰り上げ返済できる金額・時期・手数料が異なるので、各担当営業にご確認ください。
タイプは2つ
期間短縮型 …月々の返済額を変えずに残りの返済期間を縮小する返済方法です。
返済額軽減型 …残りの返済期間を変えずに毎月の返済額を減らす返済方法です。
同じ条件であれば「期間短縮型」の方がより多くの利息を軽減できるといえます。
「元利均等返済」の場合、繰り上げ返済を早い時期に行うほど、同じ額を繰り上げ返済しても軽減される利息分はより多くなるといえます。
住宅ローンについての一般的な知識は以上ですが、このほかにも住宅ローンには様々な条件があります。
また条件によっては優遇を受けられる可能性があるので、各担当の営業マンとよく話しあい、より良い住宅ローン計画をたてましょう !!
住宅ローンシミュレーション(銀行HPへリンク)
三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
みずほ銀行
りそな銀行
返済方法
主にあげられるのは元利均等返済と元金均等返済で、
一般的に選択されるのは前者の元利均等返済です。
理由として、元金均等返済に比べて当初の返済額が少なくなる、
元利均等返済の方が審査の基準が低く、借りやすい、などが挙げられています。
返済方法のタイプは大きく分けて2種類!
元利均等返済方式…・毎月の返済額(元金+利益)が一定額となる返済方法です。
ほとんどの方がこの返済方式をご利用されいるようです。
毎月の返済額が一定で、「元金均等返済」に比べて当初の返済額が少なく、負担が少ないのが特徴です。
返済当初は利息の支払いに当てられる割合が大きく、トータルで支払う利息は「元金均等返済」に比べ多くなるため、元利均等返済に比べ元金の減るペースが遅いといえます。
元利均等返済方式…・元金を毎回同額ずつ返済し、残元金に応じた利息分が上乗せされて決まる返済方法です。
トータルで支払う利息は、「元金均等返済」に比べ少なくて済みます。
返済を重ねるごとに返済額が確実に減っていくのが特徴です。
返済当初は利息の支払いが多く返済負担が重い、また収入基準が初回で判断されるため、収入が高いか借入金が少なくなければ利用できない場合が多ようです。
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